レイクサイド・ウインド・オーケストラのメンバーをインタビュー形式で紹介いたします。
(ただし、スプリングコンサート反省会=打ち上げ会場でインタビューして即入力していますので、ちょっとハメをはずしすぎた紹介かも・・・)
トップを切って、トロンボーンつぼ汁さんから!
「レイクの団員歴はまだ長くはないけど、すでにレイクになくてはならない人になっている。ここ最近のレイクのお得意「ダンスチーム」は彼なくしては成り立たないし、特に今回の演奏会ではかなり活躍してくれたよな」
「エッチ!」
「お遊戯大王!!」
「なんやろ〜・・・うん、お調子者!女の子に声かけすぎやしぃ〜。主婦殺し。」
「う”ぇ〜っていう感じの人。まばたき少ないですよねぇ、横から見てると、「目かわかないのかなぁって心配。この前15秒位まばたきしてませんでしたよね(とつぼ汁さんに確認)。」
次に、ホルンひろひろさん!
「あいつまじめやからなぁ・・・よめさんに隠れて○○○とか・・・。そんなことくらいしかおもしろいことないなぁ」
「酔っぱらうと声が裏返る、今日も裏返るんちゃうか?」
「音楽に対してまじめ。難しいフレーズとかでてきたらよくパート練習してるし。以前、俺がホルンパートにいたときも、夜に文化ゾーンの駐車場に集まって練習してたなぁ。昔は、「ちょっと作業服」ってネタがあったよなぁ、それが今は、すっかり嫁さんを大事にしてるし。」
「ホルン吹くとき、いっつも一生懸命。顔真っ赤ですよね。」
お待たせ、トロンボーンうえきゅうさん!
「後輩の面倒をよく見てくれる人。」
「バンド貧乏。俺もそうやけど、うえきゅうさんにはかなわへん。レイクのバスドラムって、うえきゅうさんの持ち物やし、こないだなんて「今日の練習録音しないといけないから、MDウォークマン買ってきた。ついでにみんなで聞けるようにMDラジカセも買った」とかいって練習にくるし。」
「そうそう、今回の演奏会の何曲かの楽譜、うえきゅうさんが買ったし。レイクのミーティングはいつもうえきゅうさんの家だし。」
「しっかり者さん」
「いや、しっかりしてるようでヌケてる」
では、クラリネット姉(あね)さん・・・。
「こ、怖すぎて紹介できないっ」
「でも10年前と比べたら、なぁ。」
「うん、うん、だいぶんまし」
「でも、この人いなかったらレイク成り立たないで。メンバー集めるのもいろいろ苦労してきてくれはったし。」
「まぁ、歳とって丸くなったんかなぁ。」
若手のクラリネット沙雪さん。
「どういう奴って・・・おかしい・・・おかしい・・・うん、ひそかにおかしいって感じ・・・。」
「ぼけてるっ!素直でいい子何やけど、肝心なところで「えっ?!」って・・・。」
「高校時代の延長だと思うけど、気配りできる。でも、やっぱ、おいおいちょっと・・ってところもあるよなぁ。」